何かを考え始めると、
気づかないうちに頭の中が忙しくなっていることがあります。
答えを出さなければならないわけでもなく、
今すぐ行動が必要なわけでもないのに、
思考だけが先に進み続けてしまう。
そんな状態になると、
「何かしなきゃいけない気がする」
「このままでいいのか分からない」
といった感覚が強くなります。
何もしていない時間は、無駄なのか
考えすぎている時ほど、
人は「動いていない時間」を不安に感じます。
・結果が出ていない
・前に進んでいる実感がない
・周りと比べてしまう
そうした要素が重なると、
「とりあえず何かしよう」と思いがちです。
けれど、
実際には 何もしていないように見える時間 が、
あとから振り返ると一番大切だった、
ということも少なくありません。
思考が整理されるタイミング
頭の中が落ち着く瞬間は、
意外と「考えるのをやめた時」に訪れます。
無理に答えを出そうとせず、
無理に決断を急がず、
ただ今の状態をそのままにしておく。
すると、
いつの間にか
「これは今じゃなくていいな」
「これは考えなくても大丈夫だな」
と、自然に線引きができてくることがあります。
このブログについて
この場所は、
役に立つ結論を出すための場所ではありません。
考えがまとまらない状態や、
答えの出ていない感覚を、
そのまま置いておくための場所です。
書くことでスッキリする時もあれば、
書いたからといって何も変わらない時もある。
それでも、
「考えすぎている自分」を
一度外に出しておくだけで、
少し楽になることがあります。
おわりに
考えすぎてしまう時、
必ずしも行動が正解とは限りません。
何もしない。
決めない。
進まない。
それも、
立派な選択のひとつです。
この文章が、
ほんの少しでも
立ち止まるきっかけになれば幸いです。

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